一緒に光の中へ | ||
ぴろりん | ||
6月6日 昨日やっとれもんさんに会うことができました。 れもんさん、いつもいつも傍にいてくれてありがとう。 まゅちゃんの白いお花も私を待っていてくれました。私に届いたメッセージを送ります。 <まゅちゃんの中の君へ> ずいぶんと長い間 ひとりぼっちにさせてしまったね。 どんなにかさびしかっただろう。恐い思いもしたかもしれない。 よくがんばってきたね。 でも僕は君のいる場所がわかったから、もう迷わない。 一緒に光に帰ろう。 白い馬に乗ってどこまでもどこまでも上っていくんだ。 光の筒になって雲の上に行くよ。 そこには小さな天使がたくさん たくさんいるんだ。 みんな、もぎゅもぎゅ もぎゅもぎゅ愛をたべながら、雲を作っているんだ。 暖かくて安心で何も心配なことはない。 今すぐには何のことだか分からないかもしれない。 でも僕は君を信じて待っているよ。 ぴろりんの中の僕より
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6月20日 おはようございます。朝からまゅちゃんの元気なメッセージと出会って、嬉しいです。 れもんさん、昨日はどうもありがとうございました。 今朝方、4月から学校に行くので、仕事を辞めるという夢を見ました。なんだか不思議です。 風邪でもひいたのか鼻が辛く、足首もすごく痛いなと感じながら、れもんさんにヒーリングを受けているときの体験です。 ヒーリングの中で、ひとりの男性の姿が浮かんできました。その人はひどい拷問をうけ鼻と右目の斜め上のあたりを銃で撃ち抜かれていました。その上甲冑をきせられて路上に晒し者にされていたのです。多分木の上に正座させられるようなこともされていて、足首の骨が折れていたのだと思います。 時は中世のフランスで彼は地方の領主の息子です。国王の悪政を訴えて逆に殺されるはめになったのでした。 彼には結婚して子どもを産んだばかりの若い妻がいました。彼女のことをずっと心配していたようです。 その妻がまゅちゃんだったようです。 そのことを早くまゅちゃんに伝えなくちゃいけないという強い思いにとらわれて、説明もしないままにメッセージを送ってしまいました。 それを優しくうけとめてくれて、その後どんどん元気になっているまゅちゃんに、とても感謝しています。 で、実はその時の国王として出てきた人との関係もクリアになりました。もちろん足首や鼻の感じもうそのようにすっきりとなりました。れもんさんにそれを伝えたら、「現在までひきずっていたものを浄化し、断ちきることができたからなのですよ」と教えられました。 彼は浄化されて光になりました。私と繋がっていた綱を燃やし、残された部分は、白い光に満たされました。 よくわからないままに体験しているのですが、これが前世セラピーというものなのだなと、結果的に思っています。 れもんさんからいっぱい愛をもらって、愛で生きていくのだと、いろんな形で何度も教えられていることも知りました。 自分に自信がなくなると、不安になって頭で考えてしまう癖が、だんだんになくなっていくといいなと思っています。 とこちゃん、ゆうちゃんが天使になって出てきました。 昨日、学校でゆうちゃんに会った時、私が連れていたももちゃんを見た先生が、ゆうちゃんに似てるねっていっていました。 やっぱりももちゃんが私の天使だったみたい。 |
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羽が生えそうです | |
れもんさん なかなか会いにいくことができずにいます。(とっても残念!)
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