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| 04/2006 | ||
| 初めて見えた天使、そして虹 | ||
| TA さん | ||
| 昨日もセッションをありがとうごさいました。 これからは体調のせいにはもうできない位、帰りの足取りは軽かったです。嘘みたいです。頭の後ろ登頂部がひっぱられるような感覚はかすかにありますが。鬱から脱したようでよく眠れました。 あの時、恥ずかしいのとあつかましいかな？と思って言わなかったのですが、先生がお母さんだったのだと思います。 どちらかというと私だけでなく国民のマリア様だったようで、白いターバンのようなきれいな布を頭に巻きつけ、その真ん中に濃い色のアメジストで青い光り方をする石をつけていました。 先生に最初に会った時、母に似た感じがして、愛が深く思いやりの深い人達は、皆、普遍的に同じ感じがするものなんだなぁと思い、私はやはり何かおおいなるものから見離されてはいないと安心しています。 その他にも気づいた人達がいましたが、今とまた同じような関係で出会っていると知り、成長してないことにも気づきました。嫌だと思った人には、何もできなくても悪口は言わない方が良いと、やっとわかりました。 それとは反対に、その時仲の良かった人達と又いつか会えるとわかっていても、なかなか現在会えないし、行き違ったりで哀しいし、不安になる時も少しあります。先生もいたので漠然と少し不安です。ですが、不安で足がすくみ眠れない時間はすごく短くなり、この体の軽さは近年まれにみないものなので 今、心はみたされています。 石の話しですが、先生のローズクォーツは、すごく力があり、アメジストは、簡単に誰にでも心を開くという感じではなく気高い感じがしました。 それから、ついに私にも天使の存在が見えて嬉しかったです。「いるいる」と母がよくいっていたのですが、私にはみえませんでした。 追伸・ 私の石には、何かあるのに見えなかった部分に ついに虹が見えました。 石が大好きなTAさん。大きな水晶の中に天使が見えましたね。たくさんの虹も。 |
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