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| 心の玉手箱 | ||
| Ｓ さん | ||
| あの輝きを言葉では上手く表せないけれど、心を潤してもらうというか、幸せがあふれる感じです！！ 自分が光に帰るとき、帰る準備をして光に向かって、ゆっくりゆっくり・・・昇るのでもなく、スゥ〜ッと、ファ〜ッて感じがしました！ 着いたかな？って思うと雲の上にいる様で自分は子供に戻り、あちこちをチョコチョコ走り回っていました！まるで背中に天使の羽根をつけているみたいに・・・ そして大好きな人たちに迎えてもらいました・・・ 「守護天使が見える？」という声に見上げてみると、感じるのです・・・あ〜誰かがいるって・・・ すごーくすごーくまぶしい光！！光のシャワーでもなく、光の洪水みたいな感じなのです・・・ もう、眩しすぎて目を開けていられないのです・・・ 言葉や色では表せない光なのです・・・ でも目をかざして見ると、守護天使は両手を少し上に上げて、大きく広げているのです・・・大きく包み込むような感じなのです・・・"大丈夫、守っているよ〜！"みたいな感じなのです！！ 白いロングの服を着て、男性だと思います！ 後ろからの光のシャワーで、あまりにも眩しすぎてお顔は分りませんでした・・・ 「先生の守護天使は友達ですか？」と聞くと、「もちろんだよ〜みんな友達さ〜」 先生の守護天使は光をすごく感じるのだけど、姿は分りませんでした・・・ 守護天使にお名前を聞いたけど、今日はまだわかりませんでした。 でも、きっといつか自分の守護天使が誰なのか分るような気がしました・・・ 不思議だけどそう感じました・・・ 守護天使に出逢えて、心の底からありがとうございます！ これからも見守っていて下さい・・・お願いします！！ この時、感じた事を忘れずに、いつも心がキラキラしていたいです！ 先生、ありがとうございます！ これからも宜しくお願いします・・・ こんな私ですけれど・・・キャハッ・・・ 前世を浄化して，Ｓさんは今大切に思っている人々と，何度も巡り合っている事を知りました。 |
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