6/2005
	おかあさん、 見守っていて・・
	Julia さん
	Juliaさんは大好きだったおかあさんに雲の上で会いました。 今まで強く生きてきたけど、小さなJuliaちゃんはおかあさんに会いたくて、寂しくて、ずっと我慢していたんです。 雲の上で会ったおかあさんは優しく抱きしめてくれました。 亡くなったおかあさんが元気で、優しく見守ってくれている事を知って、Juliaちゃんは元気になりました。 一緒に過ごした雲の上は、あたたかい愛で満たされていました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 れもん
	先生に、昨日お会いしたばかりなのに、 昨日の事が、何だかとても遠く感じます。 でも、先生が優しく抱きしめてくれた時、 先生だって分かっていながら、お母さんであるような不思議な感覚でした。 先生が、足の裏を踏んでくれた時、 昔、お母さんと、足の裏の踏みあいっこをしたな〜って思い出していました。 整体をしてもらっているときも、 お母さんみたい、お母さんみたい…ってずっと思っていたんです。 私は、先生と巡りあえて、とっても幸せです。 今日は、また、二回も泣きました（笑） 午前中と、夕方…。 昨日みたいに、子供みたいに泣きました。 何に対して泣いているのかは分かりませんが、 きっとまだ溜め込んでいたものがあるんだと思います。 きっと、まだ色々とあるんだろうな…とは思いますが…。 アトピーという見方ではなく、 やっぱり、自分の中で、失ってしまったものというか、 いつしかブロックしてしまったものというのが、漠然とあって… そこの原因が、これから出てくればいいなと思います。